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約束の季節

今日は、ゴスぺラーズの「約束の季節」をエレクトーンで弾いた。の前に、実際にこの曲も聴いた。なんとなく新しい所へ向かうって感じの気持ち良い曲だ。しかもしっかり前奏部分も声が入っているではないか。なんにも考えずに弾いていた。

今回、この曲はリズムを作るのがめんどくさくて、音色のフロッピーを購入していた。だから、リズム、音ともに豪華なんだけどね。自分のマシーン専用の音だからさ。(機種ってことだけど)

しかし、弾いていて思った。歌詞が入る歌い出しのところの音。多分メインはハーモニカ、なんだろうけど、この人達の声をハーモニカ、かな〜、って思った。こう思い出すと最後、全部あってないような気になってきてしまう。だめだ〜!!!でも、だからと言って、何の音が良いんだろう?わからない。これじゃ、自分でもいじれないから、このままだな。当分はさ。ってこの曲は古いから、2度といじらないだろう…。

でもさ、私は、けっこうJ-POPの曲を好んで弾くけれど、それって全部、歌ってる部分があるわけで、それをメロディとして、主に右手で演奏することになるよね。実際は声だから、色んな表情があるわけで、それを音、なんらかの楽器の音にする(たとえるか)わけだよね。これってその人、それぞれのイメージになるよね〜。だから、違うってことも思うわけだけどさ。その楽器だけの音だと単調に(演奏が下手なだけだ)なりがちだから、声ってすごいな〜って感心してばかりの私なんだね。

特に、ゴスぺラーズなんて、声が入ってるところ多いから、楽器で演奏、イメージ作るのも大変だろうな。って思う。それも魅力か?わからん。

春だから、再びなんかをはじめたくなってるようだね。なんか作るか?(だから、チビの準備しようよ)
by yukasumomo | 2006-03-10 16:17 | エレクトーン